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プーケットの穴場ビーチはカマラビーチがおすすめ
プーケットには東西南とたくさんのビーチがあります。
有名なのは「パトンビーチ」
ここは一番の繁華街である中心地にも近く、ショッピングを楽しみたい方や
ビーチも一緒に楽しみたい方にはおすすめ。
でも最近は中国人観光客の買物スポットになっているようで、、
ビーチもあんまり綺麗ではないのです。
ハワイでいうワイキキみたいなイメージかな。
マーニー達はバンコクで買物は出来るので、プーケットはひたすら
のんびりしたい!ってことで静かなビーチを求めてカマラビーチに宿泊することに。
カマラは空港からタクシーで30分くらい。
空港を出るとすぐに色んな会社がタクシーの売り込みをしてますが
それをスルーして出口を出て右側に進むと、メータータクシーの受付があります。
メーターとはいっても、メーターにプラス100バーツを払わなきゃならないんですが。
プーケットはタクシー代をつり上げている団体がいるみたいで、
もはや逆らえない模様なので諦めて乗るしかありません。
パトンまで行くバスがあって120バーツほどで行けるのですが、時間が2倍かかります。2時間くらいかかるかな。時間がある方はバスでもいいかも。
マーニー達はカマラまで、メーター分450バーツ、プラス100バーツで
550バーツかかりました。
帰りはホテルで呼んでもらったタクシー業者に900バーツもかかったんで
行きはかなり安かったと思う。
ホテルの人もメーターは呼べないって言っていたし、裏が何かあるんだろうな・・
タクシー代はプーケットでは諦めるしかない。
カマラからパトンまで20分くらいの距離でも500バーツかかると言われたので
もうカマラでゆっくり過ごす決意を固めたのでした。
結果的にはそれで良かったと思う。のんびりできたし。
こちらよりも、詳しくは別のブログにお引越ししています。ぜひこちらも合わせて読んでみてくださいね!
カマラではノボテルプーケットカマラビーチに滞在しました。
口コミではまだ日本人のコメントを見つけられなかったのですが
写真のイメージと欧米人99%っぽかったので決めました。
目の前がビーチでプールからそのままアクセスできる。
ホテルの敷地内からの写真です。
ビーチを15分くらい歩くと、海の家的なレストランが並んでいて
さらに10分くらい歩くと、カマラの中心地があって
セブンイレブンもその中心地に行けばあるのでビールなどを毎日調達へ。
イスラム系のおかし「ロティー」の屋台 甘かったけど美味しかった
周辺のレストランは単価は安くも高くもなく、ひとり300バーツくらいで
お腹はいっぱいになります。呼び込みたくさんしてるけど、笑ってスルーでOK
カマラは静かで遠浅な海です。津波の被害を受けてから開発されたビーチらしく
まだ観光客などは少なめ。
欧米人(ファラン)率が高いけど、少し中国系の
観光客も泊まりに来ていました。
カマラにして良かったなとおもうのは、本当に夕日が綺麗だったこと。
方角的にはプーケットで夕日が綺麗に見られるのはカマラと空港の近くにある
ナイヤンビーチが綺麗らしいです。
ちなみにバンコクに住むタイ人はプーケットは物価が高い(タクシー代含め)から
サムイ、クラビあたりに行くのが好きみたいです。
お買い物もしたい人はタクシー代を考えるとパトンに宿泊した方が良いと思うけど、
ビーチで静かに過ごしたい人はカマラビーチおすすめです!!
ああ、また行きたいなあ・・・
もちろん、プーケットに行くときにもマイレージを貯めるのは忘れないように。
タイ航空で行ってもANAのマイルが貯まりますよ。
ちなみに私は当時ちゃんと貯めてなかったから、今更後悔しています。
皆さんは同じようにならないように、しっかりマイルも貯めてくださいね。
予約はこちらから↓
カマラビーチの夕焼けと猫
タイで女子が食べるべきメニュー ②クンオップウンセン
春雨好きな女子はぜひ食べてもらいたい。
これについてはもはや女子とか関係なく全員食べた方が良い。
クンオップウンセン (クン=えび、オップ=蒸す、ウンセン=春雨)
エビと春雨をオイスターソースを加えて一緒に蒸し焼き状態にした料理です。
日本だとあんまりお見かけしないんだよね〜
もう想像しただけで・・・ああ食べたい〜!!
ほんのり甘め、エビのだしを吸い込んだ春雨がご飯に良くあいます!!
タイではこんな風に専用のフライパンのようなお鍋で出てきます。
私が食べた中で一番美味しかったのは、オンヌットの1つ先の駅
バンジャーク駅付近にあるチャイニーズレストラン。
3回おかわりしてしまったくらい、タイ人の親戚も含めて皆が絶賛していたほど。
日本では良く家でも作っていたよ。フライパン一つで出来るからとっても簡単。
タイ料理らしく作るポイントはパクチーの根っこをかならず入れる事!!
みんなパクチーの根っこ捨てないでね!!
あそこに沢山いい香りが詰まっていてとっても便利なの。
切って冷凍しておけばいつでも使えるよ。
マーニーはパクチー買って来たらまず根っこを切って一つずつアルミに包んで
冷蔵庫にポイッとしていた。使う時は冷凍のまま使えるから便利。
たとえばパクチーチャーハンを作る場合も、冷凍のまま根っこを刻めば
例え葉っぱが手元になくてもパクチーの風味が出て美味しくできるの。
では、クンオップウンセンの簡単な作り方はこちらをご参考にしてみて。
このクンオップウンセンは比較的高級なお店に置いている事が多いかな。
まず屋台とかでは見かけないかと思う。
バンコクに来たら少しお高めのタイ料理屋さんでぜひ探してみてね。
タイの新進デザイナーがイベントに集結
プルンチットにあるセントラルエンバシーで
「Youth culture」というイベントを開催していたので行って来た。
タイの若手デザイナー達が展示会形式で出店しているイベント
めちゃ高級デパートの屋根裏的なゾーンを使って、こんな感じで
入場はフリー
洋服は市場とかで見る服よりも少しクオリティが高めで
デザインも新鮮な感じのものが多く出ていた。
お決まりの謎の日本語Tもやっぱりあった。笑
この靴のデザイナーは今日が初めてのデビューだったらしく
反応を楽しそうにキラキラとした目でみている感じが
とても気持ちよく感じられた。
タイにはまだまだこれからというブランドが沢山合って
青田買いするのも面白いな。
せっかく断捨離してきたクローゼットもだんだん
タイブランドの服で埋まって来てしまいそう
失敗続きだった酵素シロップが3週間経って発酵し始めた!
日本にいる時にも何度となくチャレンジした酵素シロップ。
なぜか分からないが全然うまく出来なかった。
はかりを使って果物と砂糖を1:1.1となるように重ねて入れて
毎日2回空気を入れるようにかき混ぜて・・
色んな本やネットの情報を参考にして作ったけ失敗し続けていた。
温度管理、混ぜが足りない・・とか色々問題があったんだろう。
今回はタイのバナナのみで作ってみた。一房10本くらいのバナナがついてて
20−30バーツほど。かなりお安いので失敗してもいいやって気持ちで始めた。
砂糖もノンケミカルっぽい白砂糖が売っていたのでそれをチョイス
すこしざらめっぽい質の砂糖でしたが一袋20バーツもしなかったかな。
このパッケージもI like
しかし、いざ作ろうとしたら、はかりを持ってきてなかった事に気がつく・・
もうバナナ用意しちゃったし、、適当にバナナの表面がすべて砂糖でコーティングされるように砂糖を投入した。
そして毎日2回ずつよくかき混ぜた。
秤が無くて性格に計れなかったこと(職業病か)からモチベーションは
上がらないが、とりあえず祖末にしてはならないと、毎日かき混ぜた。
しかし、10日、2週間たっても全然ぶくぶくしてこない。
やっぱりまた失敗したんじゃ?!・・・と頭によぎった
もう、どうせ捨てるんなら放置しとこうとおもって、それから
蓋をゆるめた状態で1週間以上放置してみた。
そして昨日、あれ?泡がでてるような・・
腐った?カビ?? でもにおいは問題ないし、食べてみたが味も平気そう
かき混ぜてみたら、泡がぶくぶくと上がってくるし
これはついについに 発酵したんじゃないの???
ついに完成〜!!!
適当にやっても作れるってことが分かった。
砂糖の割合が大事とか聞いた事があるけど、基本的には砂糖が全体にまみれていて
フルーツからの液体を抽出できる程の力があればシロップになるのではと思われる。
本来はブログでは適切な情報をお伝えするべきなんだろうけど、
こんな感じで適当に作っても酵素シロップは出来るってことをお伝えしたかったので
ご参考になれば幸いです。笑